三橋町の地域案内                     沖の石太鼓                     中山の大フジ                     藤吉風流                     おにぎえ   

地域案内

 沖の石太鼓

 柳川藩祖立花宗茂公が約400年前、内外の諸戦場での出陣の際、打ち鳴らした太鼓であり、昭和50年に商工会青年部を中心に復活した。一の太鼓は出征の太鼓、二の太鼓は出陣の合図、三の太鼓は進撃、四の太鼓は引揚げ、五の太鼓は凱旋の太鼓で立花家の出陣太鼓は合戦の続いている間、際限なく打ち鳴らされました。現在、二年に一度7月の最終土曜日川下り水路で太鼓祭りが開催され、夏の一大イベントになっています。

 中山の大フジ 

 中山の大フジの発祥は、江戸時代の亨保年間(1716〜1735)にさかのぼると伝えられています。伝承によれば、当地で酒屋を営む通称万さんという人が、上方検分をし、あまりの見事さに心を奪われ、藤の実を持ち帰り自宅に植えたと伝えられています。数十年後、四尺程(約1m20cm)見事な花を咲かせるようになり現在も、地元保存会の方が念入りに手入れされ、毎年、ゴールデンウィークのころが満開でたくさんの花見客でにぎわいます。

 藤吉風流

 太鼓の上に女性の着物と帯で作った御神体を置き太鼓を打ちながら舞います。今古賀の「男神さん」に対し「女神さん」と言われ、村中を回るとき打ち鳴らす鉦と太鼓の音から「ドンキャンキャン」というなで親しまれています。鬼・キツネ・じじ・ばば・鉦打ち・謡方などで構成され村中を回ります。

 おにぎえ  

 三柱神社の秋季大祭で、筑後地方最大の祭りです。
「おにぎえ」とは “大賑わい”することから発音がなまって「おにぎえ」という呼び名で親しまれています。
 祭りは、10月の第2土・日・月の3日間行われ、その間“どろつくどん”や踊り山等山車が町中を回り、中日には御神幸行列その後に山車が続き壮大な行列となり、大勢の見物客に親しまれています。